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Tokyo Otaku Mode Inc. 高橋裕さんの学生時代から現在のキャリアをインタビュー

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TokyoOtakuMode 高橋裕

Tokyo Otaku Mode Inc. 高橋裕
慶應義塾大学経済学部を2014年に卒業後、Tokyo Otaku Mode Inc.に入社。
商品開発やマーケティング、ライセンス等の部署を経て、現在はバイヤーセクションの統括を務める。趣味はアニメ、ゲーム。

現在のキャリアについて

現在の事業や業務内容について教えてください

Tokyo Otaku Mode

海外向けeコマースを中心とした事業を展開しています。現在、私はバイヤー(商品を買い付けてくる仕事)をしています。日本のアニメや漫画、ゲームなどポップカルチャーにまつわるグッズや、原宿系や渋谷系に代表される日本のファッションアイテムを仕入れてくる仕事をしています。

大学卒業後の経歴は?

在学時のインターンからスタートし、そのまま新卒でTokyo Otaku Mode Inc.(以下TOM)に入社し働いています。

入社当初は、クリエイターサポートというチームで働いていました。TOMは、ユーザーが自作したイラストなど創作物をアップロードして、世界中の方に見てもらえるGalleryという機能があります。私はGalleryを利用して海外発信をしたいイラストレーターやコスプレイヤーなどクリエイターを発掘することに加え、発信のサポートをする仕事をしていました。

なぜ今の職業を選択されたんですか?

始めからベンチャー企業に行きたいと思い就職活動をしていました。自分でサークルを立ち上げた経験から、自分の裁量が大きい環境で働きたいと考えたからです。

そしてもともとアニメが好きだったので、自分の好きなジャンルのベンチャー企業を調べていたときにTOMを知りました。日本のアニメ業界は現在、厳しい状況にあると言われています。世界的に見ても非常にレベルが高いにもかかわらず、アニメーターの賃金は安く、また少子化で市場も小さくなることが予想されていました。TOMの事業は海外に日本のアニメなどポップカルチャーを発信し広めていくもの。ここで働けば自分の好きな日本のアニメ業界を盛り上げていけると思い、TOMを選びました。

 

学生時代について

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どんな科目を専攻されていましたか?

専攻はありませんでした。慶應大学は、3年次からゼミがはじまります。しかし、私は代わりに3年からインターンや、自分で立ち上げたサークルなどの活動をしていました。

どんなサークル・課外活動をしていましたか?

サークルは2つしていました。1つは自分で、同人ゲームと呼ばれる自主制作のゲームを作るサークルをしていました。制作したゲームは、コミックマーケットに出店するなどし、販売もしていました。もう1つは、大学の登録サークルで、アニメイベントを開催するサークルです。声優さんやアニメを作っている方をお呼びして、トークショーを開くなど、さまざまな企画を行いました。

その他には、外部の人と一緒にバンド活動をしていました。友人に誘われライブへ行ったとき、アニソンを歌っている方がいました。その歌が非常にうまかったので、声をかけ、一緒にバンドを組むことになりました。さらに、ネットやライブイベントでメンバーを集めてバンドをしていました。

どんなバイトやインターンをしていましたか?

3年次の夏頃にサマーインターンをしました。ワークスアプリケーションズなど全部で3、4社に行きました。

その後も、さらにインターンをしたいと思い、ECモールの売り込みをするテレアポの会社やgoogle analytics(グーグルアナリティクス)を使ってwebコンサルをする会社でインターンをしました。最後に出会ったのが弊社で、フルコミットすることになったので他のインターンは辞め、幣社で週4・5日働いていました。

学生時代にやっていて良かったと感じること・惜しいと感じることはなんですか?

様々なことにチャレンジしたことです。弊社でインターンをしてきたこともそうですし、大学1年次のときは、サークルに7個程度入っていました。いろんなことに関わったおかげで自分にとって何が向いているのか、何が楽しいのかが明らかになったと思います。

やっておけばよかったなと思うことは、長期旅行に行くことや、英語の勉強をすることです。

就職活動について

就活中の取り組み方について教えてください

最終的にはインターン先である弊社にそのまま入社しましたが、就職活動も行い、いくつか内定をいただきました。

就職活動は、Goodfindというベンチャー系の就活をサポートしてくれるサービスを利用して情報収集していました。ロジカルシンキング講座など講座も充実しており、いろいろなことを学びながら就職活動をしていました。

就活中にやっていて良かったと感じること・惜しいと感じることはなんですか?

エントリーシートを先輩にみてもらえばよかったなと思います。

また私は面接が苦手だったんですが、改善しないで就職活動をしてしまっていました。グループワークなどは評価してもらえるのですが、自分のことを話すのが苦手で面接で落とされてしまうことが結構ありました。やってきたことに自信はありましたが、それを自分の長所としてうまく話せませんでした。きちんと対策をして、自分はこういうところが強みで、こういう貢献ができて、と話すことができればよかったです。周りを見ても、話すことが上手い人が、就職に成功していたように思います。社会人になると、上司や周りのメンバー、取引先に対して意見を伝える機会が毎日のようにあります。社会人になっても絶対に役に立つので、話すことへの苦手意識がある人は早めに対策をしておくことをおすすめします。

おまけ・大学付近の行きつけの店:お酒を飲むのが好きで、日比谷Barとかによく行っていました

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