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パラレルワーカー加藤 慶一さんの学生時代から現在のキャリアをインタビュー

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加藤 慶一
「泳ぐ楽しさをもっとあなたに」というコンセプトのもと、『かとすい』という名前にて、「泳ぐ」楽しさを知ってもらうための情報発信やイベント開催、レッスンなどを展開中。自身がパラレルワーカーであり、他にもベンチャー企業のWebマーケティングを担当している。

現在のキャリアについて

現在の事業や業務内容について教えてください

かとすい

かとすい

「水泳」といってもいろいろな「泳ぐ」スポーツ&アクティビティがあります。私は、トライアスロン、オープンウォータースイミング、競泳、水球、ライフセービングなど、泳ぐことに関わるすべての競技をいろいろな形でご紹介することでもっと「泳ぐ」のが楽しい!って人をたくさん増やしたいと思っています。
業務内容としては主に水泳のレッスンです。子供から大人まで、初心者から競技者まで幅広い対象の方に、プールや海などでグループレッスンやプライベートレッスンをしています。他にも「スイムスキルアップコンサルティング」という名称でその方の水泳スキルをアップするために徹底的にアドバイスさせていただく事業もやっております。

大学卒業後の経歴は?

大学生の頃は体育会水泳部競泳部門に所属し選手活動をしていたのですが、怪我の期間が長く、水泳に対するやりきれ無さから水泳の実業団に所属しました。ところが、実際に実業団で水泳を続けていくと、腰の怪我の容態が思わしくなく、結局1年くらいで辞めることになりました。それからは、都内の大手スポーツクラブでインストラクターの仕事を始めました。しかし、スポーツクラブに対する違和感があったり、だましながら付き合っていた腰の怪我がついに爆発してしまい、手術をすることになってしまい、3年働いたスポーツクラブを退職しました。その後、同時に行っていた慶應義塾大学の体育(水泳)非常勤講師も辞任し、不動産業界に転職をしました。将来、スポーツ業界に携わりたいという気持ちが変わらずあったので、資産管理の方法やマーケティングを学べるんじゃないかと考えたんですよね。その後、スポーツ系のメディア企業やトライアスロンスクールやマラソン大会の運営などの仕事を経験し、今に至ります。

 なぜ今の職業を選択されたんですか?

考えてみると自分でも転職が多いなって思います。ただ自信を持って言えるのは自分の中の軸はブレていないってことです。「スポーツ&アクティビティを通して良いライフスタイルを提案したい」。これが僕の軸です。結局、色々と企業を経験してきましたが、自分の真にやりたいことをやるためには自分でやるほうがよいとわかり、今は個人事業主として活動しています。正直、今後どうなるか自分でもわかりません。このまま個人事業主なのか、はたまた法人格を取得するのか。ただ、どの形でも自分の軸を貫いていきたいと思っています。

学生時代について

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どんな科目を専攻されていましたか?

慶應義塾大学の環境情報学部でした。特に専攻はなく、好きなことを好きなだけ学ばせていただいたと思います。その分興味の範囲は広がったし、いろんな分野を組み合わせるともっとオモシロイことが出来そうだなと思いました。

 どんなサークル・課外活動をしていましたか?

4年間、体育会水泳部競泳部門に所属していました。また、水泳部専用の合宿所に住んでいたので、競技力の向上だけではなく、団体行動など社会性を身につけることが出来ました。なんでもいいので4年間続けることはとても大切だと思います。

 どんなバイトやインターンをしていましたか?

実はあまりバイト経験ないんですよね。部活があったので特定の時間でバイトすることが難しかったのもあります。唯一やったのは家庭教師くらい。また、部活を引退後は、水泳のコーチをしていました。

就職活動について

就活中の取り組み方について教えてください

僕は就活を途中でやめてしまった組です。「水泳」に未練があったんですね。もちろん競技者としてです。なので、卒業後は実業団水泳部への道を選びました。ただ、その実業団があった会社がかなり大きな会社だったので、他の新卒同様に社員研修を受けたり、仕事をしていました。

この頃からいわゆる一般の就活の道を選ばなかったこともあるとは思いますが、「自分で稼ぐ」というマインドが育ったんだと思います。これから就活する学生の皆さんも一辺倒な考えではなく、自分とたくさん向き合う時間をもって本気でやりたいことを考えて欲しいですね。ただ、なかなか学生時代に本気でやりたいことが見つかるとは限りません。その場合はなんとなくでもいいので自分が興味がありそうなことを見つけられそうな道を選びましょう。きっとそのうち見つかるはずです。

就活中にやっていて良かったと感じること・惜しいと感じることはなんですか?

もっとやって良けばよかったなと思うのは、「社会人の話を聞く」でしょうか。正直、僕は就活のタイミングではあまりOBOGの話を聞くことはありませんでした。それは自分のやりたいことが定まっていたということもあるかもしれませんが、少々考えが狭かったなと反省しているので、多くの社会人の話を聞くことはおすすめします。

おまけ
・よく利用していた大学の施設:利用してたというよりはもはや生活の場所だった、日吉のプールですね。今は協生館として室内プールになりましたが、僕が学生の時は外プールでした。楽しいこと、苦しいこと、いろんな感情が詰まった思い出の場所です。
・よく利用していた飲食店:日吉にある「カフェ コロラド」ですね。部活の練習後やミーティングによく利用していました。実は今でもたまに行きます。

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